ホンダＴ３６０公道復帰

エンジン

バイクと違ってさすがに狭い。エンジンは下ろさずに、キャブ清掃だけでエンジンをかけてみる予定。ダメな場合はエンジンを下ろしたほうが作業しやすい。



クラッチは油圧、この距離ならワイヤーで十分なのに、後期からワイヤーに
なりますが、ペダルは吊り下げ式になるので互換性なし。


ここだけ見るとトラックとは思えない。
２０年動いていないのに、グリスが奇麗なのには驚いた、
車庫保管でなければ、石鹸みたいになっていた。





油圧シリンダーを外すにはドライヤーが一番、簡単に外れます。
とにかく　ドライヤーとガスバーナーを多用。